63戦目

 

🐨の親友と付き合い始めてから、

なんだか避けてしまっていた上司飯。

お店の移転もあって色々話したかったので

行ってきました。めっちゃ久しぶり。

 

🐨のお店の近くの焼き鳥屋さんでした。

レアささみが死ぬほど美味かった🐓

 

ご飯を美味しそうに食べる姿も、

からかって寄りかかってくるのも、

お酒を飲んでちょっと上機嫌になると

こっちを見てくる癖も、

なんにも変わってなくて。

愛おしさが爆発しました、

 

やっぱり貴方が世界一だし、

私の唯一の神様だよ。

 

ゆくゆくの、将来の話をした訳ですが、

一緒に働くなら、下に付けるなら

お前がいいって言ってくれて。

 

俺はお前と一緒の店で、

2人で働けるようにするために

自分のお店の売上を倍にするよって。

 

バイトなんか雇わないで、

2人で好きな服売ろう、

俺のサポートして?

って言ってくれて、嬉しくて泣いた。

シラフだったのに泣いた。

 

帰りには移転前に口聞いてくれなかったのを、

なんでですかって勇気出して聞いたら、

多分🐨的には言うのは

すっごく嫌だったんだろうけど

ちゃんと教えてくれて、

理由が分かってスッキリした

とっても良い日だった。